今、英語が熱い!

プロ家庭教師の指導法と教育放談

今、英語が熱い!

 つい最近まで、OECD加盟国の中で数学・理科が弱いということで、国は一生懸命強化策を打ち出し、新課程も前倒しして力を入れてきました。

 その成果なのか、理数の学力も回復基調にあり、ひとまず安心ということで、次に打ち出されているのが英語教育です。

 これは、2020年の東京オリンピックに向けて、国際性をアピールしたいという思惑も絡んで、従来以上に、その求められるスキルの壁が加速度的に高くなっています。

 これは教育内容だけでなく、大学受験の様相も変えつつあります。

 たとえば、TOEFLなどで一定の得点をあげたものにはセンター試験で満点扱いにするなど、受験に向けた学習の様相を一変させることになるかもしれません。つまり、今まではセンター試験に向けた勉強(読解・リスニング)に集中すればよかったのですが、学生によっては、会話力をアップさせたいというニーズが今まで以上に発生するでしょう。

 家庭教師や塾講師として求められるスキルも、自然と会話力まで含めた英語力が必要ということになりそうです。