山形にデジタル地球儀がやってきた

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山形にデジタル地球儀がやってきた

 山形市城南町の県産業科学館に、デジタル地球儀が設置さえたそうです。

 デジタル地球儀は球面ディスプレーに、宇宙航空研究開発機構、ウェザーニューズ、国立環境研究所から情報が提供され、リアルタイムさまざまなデータ―を可視化させるアイテムです。これまでも、大型のものが、国立科学博物館や日本科学未来館などに設置されていたようですが、2013年夏に直径80㎝の一般普及型(といっても400万円超)を発売したそうです。

 今回山形に設置されたのは、考案者である竹村真一京都造形芸術大教授と親交のある会社が約500万円で購入し、山形県に寄贈したということです。

 接続されているタブレットを操作することにより、雲の動きや天気図などリアルタイムに表示されたり、クジラら渡り鳥の移動ルートや、津波や台風、大気汚染や砂漠化、地球温暖化などの発生・進行過程を可視化して見せてくれるというすぐれものです。

 以前、デジタル化の意味に疑問を持つような記事を書きましたが、こういうものはやはりデジタル化のメリットに素直に浴したいと思います。わが自治体にも導入されるといいのにと思う今日この頃。