雇用のミスマッチ

プロ家庭教師の指導法と教育放談

雇用のミスマッチを斬る!


大卒の就職してから3年目離職率が31.0%で、6年ぶりの上昇だそうです。

早期離職は別段問題はないと思いますが、3年で自分の技術を確立したとかはあり得ないでしょうから、単なるミスマッチなのでしょうね。

早いうちに離職して、自分の生きる技術の習得ができる場所へ転職するのはいいことでしょう。離職率の低かったのはライフライン系の企業で、電気・ガスなどなんといっても大企業ですから、自分に合わないと思っても、給料その他で、転職してもっと有利な企業に就職できることは考えられないというのがブレーキになってるのでしょうね。

逆に離職率が高いのは宿泊業・飲食業・学習塾などで端的にいうと「有給がとれない(そもそも有給休暇なんてあるのか)」「法定外福利費が低い」「賃金の上昇が期待できない(歩合が多い?)」「非正規雇用が多い」ような業種です。

宿泊飲食業は自分ではじめるにはそこそこハードルがありますが、学習塾などは簡単に始められるので、あるいは、そのハードルの低さが原因かもしれません。ま、簡単に始められても3年後残ってる塾は少ないですけどね。