数学の図形はまず描くことから

プロ家庭教師の指導法と教育放談

数学の図形はまず描く


数学の図形の問題が苦手な人も多いとは思いますが、その理由の第1として考えられるのは、問題に「正確」な図形が描いてあり、自分で描く練習をしていない、もしくは練習が少ないということがあげられるでしょう。

そのため、問題に描かれている図形の成り立ちがよく理解できず、どこから手を出してよいかわからなくなるのです。

コンピューターなんかは、いっぺんいろんな処理をさせると処理能力がとても低くなります。人間の脳も同様に、目にいっぱいの情報が入ってくると、処理しきれなくなり混乱してしまいます。それを防ぐには、問題を読みながらその問題に書かれている手順に沿って図形を描いていくことです。

そうすると、少しずつ情報を頭に入れることができるので、図形の成り立ちがよくわかるのです。自分で図形を描くと問題も解きやすくなるはずです。