高校数学の必要性を家庭教師は教えること

プロ家庭教師の指導法と教育放談

高校で勉強する数学がいったい社会に出てからどんな役に立つのか気になる人は多いはず。

たとえば、余弦・正弦・正接、いわゆる三角比などその必要性がわからないというのは無理からぬことです。


極端な話学校の先生ですら、教えるという行為以外には必要のないことですから、その必要性を学生に真実性をもって教えることは困難でしょう。現実には、メーカーや建築現場などでものづくりに携わる人にとっては、三角比ができるかできないかは死活問題でありますし、数学とは決して頭を鍛えるためのパズルのようなものではなく、国語や英語などのようになくてはならない「実学」にほかなりません。

確かに三角比ができなくても生きていけるでしょう。でもそれは、日本でスぺイン語ができなくても生活はできるというのに似て、もしスペインに住んでいるならスペイン語ができないとかなり困ったことになるのは想像に難くないはずです。

実際に使う使わないは任せますが、けして数学が遊びや頭のトレーニングでやっているわけではないことを理解しましょう。